筑西市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号
またSNSを活用した相談システムであれば、そのような子供も相談しやすかったり、24時間いつでも相談できるというメリットがあるのも事実でございます。現在市ではそのようなシステムは導入しておりませんけれども、1人1台端末が使える状況でございますので、こちらのアンケート機能というのもございます。同様のシステムが開設可能かどうかも含めまして、今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
またSNSを活用した相談システムであれば、そのような子供も相談しやすかったり、24時間いつでも相談できるというメリットがあるのも事実でございます。現在市ではそのようなシステムは導入しておりませんけれども、1人1台端末が使える状況でございますので、こちらのアンケート機能というのもございます。同様のシステムが開設可能かどうかも含めまして、今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
保健福祉部所管では、主なものとして、オンライン相談システムの活用方法、社会の高齢化に伴い、民生委員のなり手が減っていることへの現状と課題などについて質疑がありましたが、社会福祉課所管のひきこもりサポート事業では、事業の内容、実績はとの質疑に対し、昨年はコロナ感染の影響でアウトリーチの制限もあり、実績は1件であるが、生活保護世帯2件の訪問なども行った。
このほか、子育て福祉オンライン相談システムの導入整備に伴いますパソコン等の購入費、インターネットを活用した相談体制の整備を行ったものでございます。令和3年度はインターネットを活用した相談としましては、4件受けております。まだまだ相談件数が少ないこともあり、今後は広報紙等を通しての周知を図ってまいりたいと考えております。 以上が、こども育成支援センター分の説明となります。
このココロボは,コロナ禍で心の不調を訴える人が増える中,非接触型の相談システムを構築するため,国立研究開発法人日本医療研究開発機構の支援を受けて,国立精神・神経医療研究センターなどが開発し,本年4月に公開いたしました。スマートフォンからホームページにアクセスをし,AIを使って心をチェックをクリックします。それで設問に答えますと,心の状態をセルフチェックできます。
さらに、オンラインを活用した子育て、福祉、健康に関する相談システムを構築することで、相談支援のさらなる強化を図ってまいります。介護認定審査会についても、オンラインシステムを構築することでペーパーレス化や事務の効率化を図ります。
また、オンラインを活用した子育て福祉相談システムを構築します子育て福祉オンライン相談システム導入事業につきましては、現在、契約事務を進めておりまして、12月中に入札契約をしまして、3月の稼働を予定しているところでございます。
◎日下 地区相談課長 予算については、やはり財政課と担当部門の協議も必要かと思いますが、地区相談システムには載せていっていますので、それは部にも、担当課以外にも載せておりますので、やはり部単位でこういった建設部門とか生活部門で経費が必要とあれば、そちらから出していただけるようになっているかとは思います。 ○黒田 分科会委員長 皆川分科会委員。
子育て福祉オンライン相談システム導入事業となっております。保健福祉部で構築いたしました子育て福祉オンライン相談システム、インターネットを活用しました相談システムを構築する費用となっておりまして、保健福祉部5課で案分した分となってございます。 次に、決算書74ページ、75ページにお戻り願います。
早期発見・早期治療の観点でやっていらっしゃると思うんだけれども、例えば個別対応だけじゃなくて、本当に障害があるかないかということは小さいうちからはそう簡単に見つけられなくて、子育ての中で、集団の中の関わりで、いろいろな子がいて、おくれているけど徐々に落ちつきを取り戻すとか意識ができるようになるというような、集団的な対応ができるような相談システム、それから集団の中で支援員が子供を見て、ちょっと誰ちゃんはこういうところが
◎飯田 こども課子育て支援室長 家庭児童相談システムの導入を4月にいたしましたけれども、これまで紙台帳で管理しておりまして、新規に対応するケースが、相談が長期化するケースがふえておりまして、記録作業などに相談員大きく時間を割かれてしまいました。
この相談システムの大きな特徴は、地元の司法書士や弁護士との連携ができればゼロ予算で可能であるということです。今回芦屋市の例を挙げましたけれども、このように両者にメリットをもたらす相談体制は理想的な体制ではないかと思われますが、この点につきましての御所見をお伺いいたします。 次に、市の医療体制についてお伺いいたします。
教育行政が注目されている今、それでは我が鹿嶋市においてのこれからの課題は何か、一つにはやはり全国的も形骸化されていると厳しい指摘があるように教育委員会の活性化であり、二つ目にはあらゆる相談システムのおくれであると私は思っております。
そういった意味では、社協とかそういうところに委託して、市がやるというのはとても大事なことなのですけれども、各地域の福祉センターがありますよね、そういうところにもっとそういう相談事業とか、地域に住んでいるデイサービスに通う人だけではなくて、その地域に住んでいる人たちの生活も網羅できるような、そういう自立支援の相談システムというのが、私は必要ではないかと思うのです。
もちろん,決して現在の結婚相談システムに不満があるものでもありません。私は,私の期待感として,近隣町村で取り組んでいるさまざまな資料を見まして,水戸市の行政機構の中で,対応に何らかの厚みを加えることができないかという考えであります。
また、今後は法的対応の図れる労働基準監督署との連携を密にしたさらなる取り組みをしていくことが肝要でありますので、市報等の公的メディア等を通じた労働基準局の相談窓口や、電話対応による相談システムの周知徹底、雇用問題関係の相談にかかわる紹介や橋渡しに努めるとともに、賃金、解雇、退職など雇用にかかわる法令等の概要パンフレット等をワークプラザ勝田等の市民の身近なところに置くなど、市民の意識啓発にも努めてまいりたいと
また、今後は法的対応の図れる労働基準監督署との連携を密にしたさらなる取り組みをしていくことが肝要でありますので、市報等の公的メディア等を通じた労働基準局の相談窓口や、電話対応による相談システムの周知徹底、雇用問題関係の相談にかかわる紹介や橋渡しに努めるとともに、賃金、解雇、退職など雇用にかかわる法令等の概要パンフレット等をワークプラザ勝田等の市民の身近なところに置くなど、市民の意識啓発にも努めてまいりたいと